参加ミュージシャン & DJ情報　SAKURA TANGO FESTIVAL 2024　桜タンゴフェスティバル～桜とアジアとタンゴ～

Musicians

SAKURA TANGO FESTIVAL 2024　Milongaで演奏するバンド、ミュージシャンの紹介です。

Leonardo Pastore
Hernán Malagoli

Leonardo Pastore & Hernán Malagoli

Leonardo Pastore (レオナルド・パストーレ)：
アルゼンチン、ブエノスアイレス州ラヌース生まれ。
8歳からタンゴ、ミロンガ、ワルツ、ボレロ、アルゼンチン・フォルクローレを歌う。
ポピュラー歌手としてのレパートリーは非常に幅広く、ユパンキ、ガルデル、ピアソラなど、様々な作者や作曲家のポピュラーソング約700曲のほか、アグスティン・ララ、マリア・グレヴェルの有名な歌曲やボレロ、世界的に名声のあるイタリアやナポリのレパートリーなどがある。
オペラでは、『ファウスト』、『ウェルテル』、『リゴレット』、『トスカ』、『ラ・ボエーム』、『椿姫』、『愛の妙薬』、『パリアッチ』、『ランメルモールのルチア』、『ホフマン物語』などの主人公を務め、アルゼンチン国内外の重要な劇場に出演。
U2のボノやブルース・スプリングスティーンとも共演歴のあるアルゼンチンを代表するシンガー・ソングライター兼音楽プロデューサーのLeón Gieco（レオン・ヒエコ）は、初めてレオナルドが歌うガルデルの歌を聴いたとき、ガルデルに近いと感じ、『メルセデス・ソーサに次いで、人生で聴いた最高の歌手だ』と語った。2015年、レオン・ヒエコをアーティスティック・プロデューサーに迎え、カルロス・ガルデルに捧げるアルバム『CARLOS GARDEL ORIGINAL』をリリースし、翌年ラテングラミー賞にノミネートされる。
その後、世界ツアーを開催、現在でも精力的に活躍の場を広げている。

Hernán Malagoli (エルナン・マラゴリ)：
アルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、アレンジャー。
ブエノスアイレス州モロンの「アルベルト・ヒナステラ」音楽学院でピアノ、作曲、管弦楽法を学ぶ。その後、様々な舞台劇、ドキュメンタリー、および短編映画の音楽制作に携わる。
レオナルド・パストーレとともに、アルゼンチン全国各地で“Canciones Memorables”(思い出に残る歌集)コンサートを実施。またレオナルド・パストーレが発表したアルフレド・シタローサへのトリビュートであるアルバム“Recordándote” (君を思い出しながら)では、演奏だけでなく、音楽プロデューサー、編曲家としても参加。エクアドルではメルセデス・ソーサ追悼ステージでレオン・ヒエコ、ビクトル・エレディア、ピエロらと共演した。また、レオン・ヒエコの招きで "Arte por la Paz"に参加し、NDテアトロでのリヒア・ピロのステージでピアノを担当。その他、ソプラノ歌手アンドレア・ショール、カロリーナ・ペレリッティ、ジャカーレ・マンソ、フラメンコ歌手バルドメロ・カディスなど多数のアーティストのステージ、録音に参加している。
現在、ピアニスト兼アーティスティック・プロデューサーとして、新作アルバム制作に取り組んでいる。

Trio Los Fandangos

トリオ・ロス・ファンダンゴス：
谷本仰（ヴァイオリン）、いわつなおこ（アコーディオン）、秋元多恵子（ピアノ）
1999年福岡での結成以来、アルゼンチンタンゴを全身で表現し続ける。
タンゴ黄金期の名曲を中心に展開されるダイナミックで息の通った演奏は、タンゴを愛する人々が集い踊る場「ミロンガ」において特に熱い支持を得ている。
これまでに5回のアルゼンチンブエノスアイレス・ツアーのほか、国内外のフェスティバルやミロンガにて演奏。
CD「1」～「7」、結成20周年記念CD「Selección」、2023年11月最新作「8」発表。

川波幸恵

福岡県宗像市出身。第1回チェ・バンドネオン世界大会優勝者。福岡女学院音楽科から東京音楽大学に進学。大学では専攻であるピアノを学び、学外ではバンドネオンを習得。劇作家・女優の渡辺えりと出会い、舞台「りぼん」に出演。以来、西城秀樹、沢田研二、笑福亭鶴瓶、宇梶剛士らと共演。「題名のない音楽会」などTV出演。2020年夏、地元福岡で「タンゴ三姉妹＋」を結成。2021年夏、イタリアで開催された「アストル・ピアソラ国際音楽コンクールトラーニ2021」において、アンサンブルの部で優勝。海外のタンゴフェスティバルなどでも数多く演奏している。

小野としたか

1990年福岡市出身。幼少よりピアノ、13歳よりコントラバスを始める。
福岡第一高等学校音楽科卒業。2013年東京藝術大学コントラバス科卒業。
吉浦勝喜、永島義男、西山真二、木村索、Neil Swainson各氏に師事。
2013年帰郷。現在、クラシック、ジャズ、タンゴほか多方面に活動中。
吹奏楽部の指導にも力を入れている。
和光音楽アカデミーコントラバス科講師。

松本さくら

長崎県長崎市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部卒業。第59回全日本学生音楽コンクール福岡大会第2位。第31回高等学校音楽コンクール九州大会金賞。アクロス弦楽合奏団として、第22回福岡県文化賞受賞。2015年大賀薬局クリスマスコンサートにて九州交響楽団と共演。
2020年「タンゴ三姉妹+」を結成、アストル・ピアソラ国際音楽コンクール　トラーニ 2021」にて最優秀賞を受賞した。現在、ソロや室内楽、オーケストラの客演演奏をはじめ各地で演奏活動を行う。アクロス弦楽合奏団、長崎OMURA室内合奏団メンバー。

大ハシ愛子

幼少の頃より、クラシック音楽の教育を受ける。
1997年、カルロス・ガルシーア(Carlos Garcia)の演奏にふれて以来、アルゼンチンタンゴのリズムとセンチメンタリズムに共感し、タンゴ演奏の研鑽をつむ。
2010年、アルゼンチンにて、巨匠オラシオ・サルガン（Horacio Salgan）の指導を受ける。またラウル・モンティ(Raul Monti)、エドゥアルド・マラグァルネラ(Eduardo Malaguarnera)の指導を受ける。
ギター奏者のレオナルド・ブラーボ（Leonardo Bravo）とのタンゴDuo、「TANGO ELEGANTE」で活動した。
2012年および2015年、韓国でコンサートを行う。
2017年、台湾でコンサートを行う。
また、2004年に中国音楽の演奏で、ニューヨーク、カーネギーホールで胡弓奏者の趙国良、箏奏者の江舟と共演した。
現在、ソロ演奏を中心に活動中。とりわけアルゼンチンタンゴの隠れた名曲の演奏に、意欲的に取り組んでいる。
フェリス女学院大学音楽学部卒業。同大学ディプロマコース終了。

Kaori Orita

2015年より、タンゴ歌唱をグラミー賞ノミネート歌手である Sandra Luna に師事。
現地で研鑽を積み、2017年NY滞在から一時帰国。ラテン文化センター「ティエンポ」で、タンゴミュージカルの制作・出演、アジア有数のフェスティバルである桜タンゴフェスティバルの運営に携わる。
2018年、再渡亜。Lidia Borda に師事。
2019年には、タンゴ人の聖地Parakultural（Salón Canning|）をはじめ現地のミロンガで歌い、伝統あるタンゴハウスであるEsquina de Homero Manzi や Taconeando でのショーに出演。数々のコンクールで上位入賞。
クラウドファウンディングで日本から応援を受け、グラミー賞ノミネート歌手 Sandra Luna を音楽プロデューサー、現代タンゴ界の重要人物の一人であるFabian Bertero をアレンジャーに迎え、1st CD の制作をスタート
国立タンゴアカデミーにて、Pablo Valle、Lautaro Greco、Pablo Mottaと共に初のコンサートを主催。
2020年、外出禁止の続くアルゼンチンで、現地のミュージシャンをゲストに迎えてのインタビュー番組「Kaori の部屋」、タンゴの歌詞を分かりやすく伝える「超訳アルゼンチンタンゴ」をYoutubeにてスタート。
現地のテレビでドキュメンタリー番組が制作され、大手メディア Infobae で取り上げられたのをきっかけに沢山のテレビ・ラジオ番組に出演。
国立芸術大学タンゴ楽団創始者 Ariel Pirotti やAníbal Corniglio とのデュオで日本アルゼンチンタンゴセラピー協会のイベントにゲスト出演開始。
2021年、CNN en español 出演（南米全土、マイアミで放映）。
Pablo Valle の五重奏ともに日本各地のミロンガでライブビデオ出演、 Ariel Pirotti Cuartetoと日本に向けてコンサートを発信。
2022年、Juampy Ramirez をゲストに迎え、MV「Nostalgias」「Esta noche de luna」を発表。
アルゼンチンで最も重要な大通りAv. de Mayo で開催されたブエノスアイレス市主催のフェスティバルに出演。
民放大手のeltreceで放送されたオーディション番組「Canta Conmigo Ahora」の審査員としてレギュラー出演、主要紙「La Nacion」の文化面に一面で取り上げられた他、ラジオ番組、テレビ番組にも多数出演。
2023年、Juan Villarreal と Patricio Crom のCD「Moderno Torovador」に「Milonga de Japón」でゲスト参加
Kaori のTango は、世界中のタンゴファンに愛されるラジオ局「2×4」から今日も流れ、彼女の歌声とその人柄は、アルゼンチンや日本にとどまらず、世界各国のタンゴファンから愛されている。
■ 2019年　ボエド・タンゴフェスティバルファイナリスト
■ 2019年　フローレス・タンゴフェスティバル３位
■ 2020年　タンゴ世界大会・フェスティバル歌唱部門５位
■ 2021年　1st CD「Tango」リリース
■ 2022年　ミュージック・ビデオ「Nostalgias」がブエノスアイレスMVフェスティバルにノミネート

山本和彦

下関市出身｡
東京藝術大学卒業及び同大大学院修士課程修了｡
コントラバスを専攻し江口朝彦氏に師事｡
1987年公益財団法人九州交響楽団に入団｡
福岡市にてリサイタル開催｡
鍵盤楽器､作編曲､指揮などでも活動する｡

DJs

SAKURA TANGO FESTIVAL 2024　MilongaでプレイするDJの紹介です。

DJ Marcelo Stella

アルゼンチンマル・デル・プラタ出身。2002年よりティエンポのプロジェクトに携わる。

15年間タンゴのメインDJとして福岡のタンゴシーンを盛り上げてきた、第1回桜タンゴフェスティバルからのオーガナイザー、プロデューサー、DJの一人である。

DJ TOMO Hoshino

Tango DJ　／　Tango DJ講師
幼少の頃からピアノ、ヴァイオリンを習うとともに様々な音楽に触れ、10代の頃から各種ダンスに触れる。30歳の時にアルゼンチンタンゴを踊り始め、昨年でTDJ歴20年を迎えた。
TOMOの選曲と作り上げる音質には定評があり、国内外の大きなイベントにおいてはTOMOのプレイで踊るために訪れる人がいるほど。アーティストからの信頼も厚く「TOMOの出す音でパフォーマンスをしたい。」というダンサーも多い。また、TDJ講師としての一面もあり、多くのDJを育成中である。

【2023年度の主要イベントでの活動】
■ Tango Adict Marathon (フィリピン / マニラ)
■ Sakura Tango Festival (日本 / 福岡)
■ アジアTango選手権 (J/J、Vals、Milonga部門)　(日本 / 東京)
■ Luna Tango Encuentro (ベトナム / ハノイ)
■ Carlitos y Agustina Gran Milonga (日本 / 東京)
■ America y Mtthew Fairwell Milonga (日本 / 東京)
その他、各種Show milonga、記念Milonga等に招聘

DJ Fukky

Sapporo Tango TodoEsAmor
サッポロタンゴトドエスアモール主宰

横浜出身、札幌でタンゴを始め、大阪や東京で多くのマエストロからレッスンを受ける。幼い頃からピアノ、クラッシック音楽やジャズにはまり、その後、タンゴ音楽の魅力に引き込まれ現在に至る。札幌のローカルミロンガでDJを始め、現在は大阪、東京、福岡、広島、名古屋など、日本各地や韓国など、旅するようにDJをしている。

Osaka Tango Marathon、DJ Milonga Todo Es Amor（cafetín de Buenos Aires)、Milonga Caminito（Sutudio Caminoto）、Fukuoka Sakura Tango Festival (2019〜)、El Tango Show(Yuki & Dani)、Asian Championship in Kyoto (Welcome milonga,Farewell milonga 2019)、Milonga la baldosa(La baldosa Tokyo)、Puelto Tango(釜山）Esperar Milonga （昌原)、If Milonga Ocho(Seoul)、Luz Tango(Seoul) 、Andante(Seoul)、Milonga Vida mia En paz(Seoul)、Milonga de París (Tokyo)他

2022年には北海道初となるSapporo Tango FestivalをOsaka Tangoと共に企画開催、またTango live show「胸像」の初演の制作に参加した。
現在月一回の定例ミロンガMilonga Todo Es Amorや練習会などを主催。
道外よりErnesto Suter＆ Paola Klinger、Lucas & Paula などのアーティストを招聘してワークショップなどをオーガナイズしている。札幌在住

サッポロタンゴトドエスアモールHP
オープンチャット「北海道タンゴ情報」
https://www.instagram.com/tango_dj_fukky/
https://www.instagram.com/sapporo_tango_todoesamor
https://twitter.com/dj_fukky

DJ IKE

Milongaを最高に盛り上げるDJ。
年間200回の選曲をし、新旧織り交ぜた踊りたい音楽を提供する。
”遠くからでもIKEのDJだと分かる”、”音楽を聴いているだけでも幸せ”などの賛辞多数。
また、イベントオーガナイザーとして、今までにない＆みんなが期待するミロンガを多数実現。
常に新しい角度からタンゴの拡大に全力を尽くす。
2022年、コロナ禍でのタンゴ界への貢献が認められ、FJTA 日本タンゴ大賞 DJ部門受賞。

【主催】
■ Milonga EXPRESS @大門Caminito Studio
■ EXPRESS Chique @四谷 Chique Studio
■ ICA EXPRESS Plus@巣鴨 Studio ICA Plus
他、豊洲築地イベントなど

【フェスティバル参加】
■ 2019 Tango Addict Marathon」　(マニラ)
■ 2017 Oriental Tango Festival (大阪)
■ 2017 Tokyo Tango Festival (東京)

【受賞】
■ 2022年FJTA 日本タンゴ大賞 DJ部門

DJ Fuku

岡山県出身。
2018年、キゾンバ・ズークなど他のラテンダンスと同時にタンゴに出会い、東京・横浜・名古屋・大阪・広島と全国各地で研鑽を積む。
2022年よりDJ活動を開始し、昨年も各地のタンゴイベントにDJとして参加。

【2023年のDJ活動】
- 東京 -
■ Park Side Milonga（上野 & 目黒）
■ Zita Community Milonga（目黒Zita）
■ Tango Cereza Milonga（築地 & 月島）
■ Milonga Serendipia（四谷Chique）
■ Deco Boco Milonga（高田馬場Efecto）
■ Curucero Nuevo Milonga（恵比寿Studio-J）

- 岡山 -
■ おかやまアーツフェスティバル2023 ビバ☆タンゴ！ Milonga Show
■ 倉敷Tango物語 Milonga Show

- 広島 -
■ Buen Amigo広島 Milonga & Live Show
■ 広島La Capilla Blanca Tango Show
■ 可惜夜タンゴ～第壱夜～ Milonga

現在東京にて、「Park Side Milonga」と「Zita Community Milonga」の毎月DJを努めながら、静岡にてタンゴプラクティカを毎月オーガナイズするなど、各地で様々なタンゴ活動を行っている。

DJ Rodrigo .H Rodrigues

El abrazo de tango 広島スタジオ主宰。
RN Cinematography映像ディレクター。
2015年度タンゴダンスアジア選手権ステージ部門チャンピオン
パリの劇場・Gran Rexに特別ゲスト出演。
ブエノスアイレス老舗タンゲリア　カフェ・トルトーニに短期出演。
本場ブエノスアイレス、サンパウロ、リオデジャネイロ、スペイン、ソウル、上海、台北、釜山、ジャカルタ、バリ島等、海外ショーに多数出演。

DJ Kiyona

2018年、La Baldosa(東京/恵比寿)で棚田晃吉・典子のタンゴに魅せられ入門、現在に至るまで両氏に師事。
後年、DJの道を進み始め、Carlos Churri Lee (韓国)、Tomo Hoshino(日本)、両DJに師事、本格的に活動を始める。
彼女が作り上げる暖かく包み込むようなタンダとスパイスの効いたタンダが織り成す空間は、今後の新たなミロンガシーンを感じさせる。SakuraTango Festival初登場！

【2023年の主な活動場所】
La Baldosa (東京/恵比寿)、Zita (東京/目黒)、Milonga Baile (東京/四ッ谷)、Caminito (東京/大門)、Rada (東京/日本橋)、Para dos (東京/赤坂) 等

DJ Billy Lee

2001年にタンゴを始める。
【オーガナイザー】
■ Carlos Tango DJ School Milonga ("Milonga Sonemos")
■ Korea United Milonga ("Union Milonga Cita")
■ All Night Milonga in Seoul ("Night Milonga")
■ Philippines Tango Marathon ("Tango Adicto Marathon")

【今までの活動】
Milonga Sonemos, Korea United Milonga, Mong Milonga, All Night Milonga, Cafetin de BuenosAires Milonga(Osaka), Riverside Milonga, Milonga Doble Caminito, Milonga de Paris, Komorebi RADA Milonga, Milonga Express, Ritmo Milonga(Tokyo), Cho Milonga(Seoul), OZ Milonga, Solo Tango Night Milonga, Tango Origin Milonga, Milonga Vida Mia, Viernes Milonga, Milonga Corazon, Tango Nuevo, Milonga VOLVER, El Viento Milonga, a private wedding/birthday milonga abroad(Tokyo), Essa Milonga, Milonga Tarde, GeumBoom Milonga, Saturday Milonga, Friday Potluck Milonga, Ignox Tango Milonga, Yeappeu Milonga, Dulce Milonga, Solo Tango Milonga, Tango Vuelo Milonga, Hue Milonga, CUCU Milonga, Hoonhoon Milonga, ToRa Milonga, Azucar Sunday Milonga (First milonga studio in Korea), Cuba Milonga, Dalbit Milonga, Con Milonga, TodoTango Milonga, Gentango Milonga, Lovely, Valsamix Milonga, Saturday Milonga(Hochiminh), Milonga Argentina, Dr. Wine Milonga(Manila), Milonga Con Amor, TakiTango Milonga, Milonga at a hotel in Conron Island, After milongo at Taiwan Tango Festival, Boracay Tango Encuentro, Pre/Grand/Post milonga at Phillipines Tango Marathon, Milonga X(HongKong), Vietnam Tango Festival.

【今後の予定】
Chicago tango, California tango (LA, San diego), Texas tango, Sakura Tango Festival 2024, Turkey/Greece Cruise Tango Festival 2025, Boracay Tango Encuentro 2024, Phillipines Tango Marathon 2025, Vietnam Tango Festival 2024, Phillipines Tango Festival, Paris tango, Canada tango

DJ Keiko

幼い頃よりクラシック音楽に、そして十代初めより世界中の映画音楽に触れる。 2001年からアルゼンチンタンゴを踊り始め、2005年渡亜後、神戸でアルゼンチンタンゴのダンスと音楽を楽しめる場所をつくりたい、と2007年より☆La Morocha☆Milonga de Kobeを主催。同年よりDJを始める。ミロンガは物語、タンダはチャプター。ミロンガが終わった時に1冊の心に沁み入る小説を読み終えた時の感動と同じ様な思いを1人でも多くの方が胸にして頂けたら…そんな気持ちで、神戸・大阪・京都を中心に広島・岡山など他所のミロンガでもゲストDJとして活躍中。